【2025/01/16】新規事業としての動画ラーニング　を開催します 

DXの潮流がますます加速する今、各社が持つ専門性をコンテンツにして、独自スキルを知的資産としての販売や、プロモーションに活用する流れが止まりません。上場後の更なる成長可能性を狙う取組みとして、また大企業の新規事業としてますます注目が高まる、デジタルコンテンツのラーニングビジネスについて、上場企業二社のトップが揃い、その可能性について語って頂きます。

『事業としての動画ラーニングの動向』15分

アルー株式会社（東証グロース上場（7043）） 代表取締役　落合文四郎氏

『動画コンテンツを活用した事業の実際』15分

BCC株式会社（東証グロース上場（7376）） 代表取締役　 伊藤一彦氏

セミナーの詳細

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■概要

○日時：1/16（木）12:10-12:55
○価格

①ライブ参加　無料
②アーカイブ（視聴期間1カ月）　無料

○定員：50名
○形式：オンライン/ZOOM

＊アーカイブ視聴リンクはセミナー翌営業日にお申し込み時の法人メールアドレス宛にお送りします。

@enfac.co.jpからのメールが受信できるよう設定お願いします。

○申込先：https://peatix.com/event/4205991/view

■プログラム
12:10-12:15　本日の流れ・講師紹介
12:15-12:30　事業としての動画ラーニングの動向：落合文四郎氏
12:30-12:45　動画コンテンツを活用した事業の実際：伊藤一彦氏
12:45-12:55　本日のまとめ

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登壇者紹介

■落合 文四郎
アルー株式会社 代表取締役

アルー株式会社代表取締役社長。1977年、大阪府生まれ。2001年、東京大学大学院理学系研究科修了後、株式会社ボストンコンサルティンググループ入社。2003年10月、株式会社エデュ・ファクトリーを設立し、代表取締役に就任する。2006年4月、アルー株式会社に社名変更。「夢が溢れる世界のために､人のあらゆる可能性を切り拓きます。」をモットーに、企業の人材育成支援事業に取り組んでいる。

■伊藤 一彦
ＢＣＣ株式会社　代表取締役社長

1998年 大阪市立大学 卒業、日本電気株式会社（NEC）入社。IT営業の経験を経て、ベンチャー企業に転職。2002年 当社の前身となる営業創造株式会社を設立し、代表取締役に就任。2012年 スマイル・プラス株式会社をグループに迎え、ヘルスケア分野に参入。2016年 グループ全社を合併し、当社代表取締役社長に就任。2018年 大阪市立大学（現大阪公立大学）医学研究科 客員教授を歴任。著書：「ベンチャーキャピタルからの資金調達」（共著・中央経済社）、「起業の道標」（中央経済社）

＜enfac出演コンテンツ＞
経営戦略

<聴き手>
■嶋内秀之
株式会社アントレプレナーファクトリー　代表取締役

神戸大学大学院経営学研究科修了（MBA）。オリックス株式会社にて6年間国内営業の後、7年間ベンチャー投資を担当。 2009年にアントレプレナーファクトリー設立。ラーニングテクノロジーと動画を用いて、地域や時間を問わずに学習できる動画サービスを企画し、5000コンテンツを保有し事業展開する。 2009年より12年間立命館大学及び大学院で講師を担当。

著書：『ベンチャーキャピタルからの資金調達（2012年）』（中央経済社）