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新しいマネジメントの必要性
テレワークにおいてはメンバーの姿が見えないだけでなく、業務の進捗やトラブル状況も見えづらくなり、マネジメントする側により大きな負荷がかかるものと言えます。
I C Tツールの操作や環境整備など形として整ってきたものの、「部下から連絡がない場合はどうするか」「部下のメンタルヘルスチェックはどうするべきか」といった課題に直面していませんか。
このコンテンツでは、これまで組織開発・人材育成の現場を数多く見てきた講師が、現場ですぐに使える知識・スキルを全58本の動画で解説しています。
この学習で期待される効果・特徴
- テレワーク下でマネジャーに求められる役割を理解することができる
- 見えない現場の業務・労務管理方法がわかる
- テレワークでのコミュニケーションの取り方がわかる
講師紹介
株式会社セルム エグゼクティブコンサルタント
髙橋 豊
大手建設会社で総務人事担当、電気メーカー子会社での採用および研修担当を経て、株式会社日本能率協会コンサルティングに入社。大手IT企業などを対象に1000を超える事案のコンサルティング経験を持つ。
トーマツイノベーション株式会社(現株式会社ラーニングエージェンシー)の講師派遣研修事業の事業責任者を務めた後、パーソル総合研究所の執行役員に就任。
現在は、パーソル総合研究所を退職し、株式会社セルムのエグゼクティブコンサルタントを務める。
価格
テレワーク時代のマネジメント
4,000 円/月
コンテンツ詳細
価格
4,000円/月
※7日間無料トライアル後、上記価格で自動更新となります。
コンテンツ内容
テレワーク時代のマネジメント58本
注意事項
①支払い方法はクレジット決済のみです。
②弊社動画システムのアカウントをお持ちでない方は新規でアカウント作成いただきます。
③ご契約の際は利用規約を必ずご確認ください。
④解約は自身のアカウントページより実施できます。
動画コンテンツ一覧
動画コンテンツ
01
テレワークの現場(7本)
- テレワークの現状と課題
- 部下の悩みを理解する
- 上司の悩みを理解する
- テレワークにおける孤独感・不安感
- テレワークと生産性の関係
- テレワークと経営理念
- テレワークとコミュニケーション
02
マネジメントのポイント(4本)
- 心理的安全性の確保
- 見える化・共有化
- ICTツールの特性
- 3つのポイントの有機的つながり
03
上司の役割(7本)
- テレワーク下で上司に必要な力
- 部下から連絡がない場合の対処法
- 観察力を磨く
- 上司1人が管理すべき部下の範囲
- 課長・部長の役割
- 管理職の心理的安全性
- テレワーク時代のコーチングとフィードバック
04
コミュニケーション(3本)
- コミュニケーションの原理原則
- アサーティブコミュニケーション
- テレワーク時代のファシリテーション
05
チームビルディング(7本)
- チームビルディングの課題
- チームビルディング理論
- 組織の成功循環モデル
- プライベートな交流とパフォーマンスの関係
- まだらテレワークにおけるチームビルディング
- チームの一体感をつくるには
- チームの立ち上げ期に大事なこと
06
ICTを用いたコミュニケーション(8本)
- オンラインでの気持ちの伝え方
- ICTツールの選び方
- テレワークの「報・連・相」のルール
- チャットツールのマナー
- オンラインにおける1on1
- オンライン会議のコツ
- オンラインの場における雑談
- テレワーク時代の人脈の広げ方
07
仕事のアサインと業務管理(4本)
- 業務指示のポイント
- 業務管理のポイント
- 見通しが甘い部下の指導方法
- 業務アサインメントの原理原則
08
タイムマネジメントと労務管理(6本)
- タイムマネジメントと労務管理
- テレワークで気をつけるべきこと
- 育児中の部下に対する配慮
- 部下からの相談やトラブル対応への時間の取り方
- 部下の生産性を上げる
- 部下のメンタルヘルスチェック
09
新人育成(4本)
- テレワーク下における新人育成のあり方
- テレワークで効果的なOJTとは
- オンライン上で効果的な経験を積ませるには?
- オンラインで叱るときの6つの鉄則
10
目標管理と人事評価(5本)
- テレワーク下における「評価」の判断基準
- テレワーク下における目標設定(KGI,KPI,MBO)
- 「OKR」を導入する
- 目に見えない部分をどう評価するか?
- 評価バイアスに惑わされないコツ
11
今後の変化(3本)
- 企業を取り巻く外部環境の変化
- 外部環境変化を好機にするための雇用の形
- これからのテレワークとの向き合い方
5000本超の動画ラーニングから課題に合わせて柔軟に組み合わせる
各種専門領域を網羅する豊富な動画コンテンツと企画制作力を活かし、各社の事業と組織に合った提案を柔軟に行います。運営サポートも行うことから、忙しい人材開発担当者の方も安心できるサービスです。最先端の経営知の蓄積を活かし、人と組織の成功を加速させます。コンテンツ活用に関するお悩み・課題をお持ちの際は是非お気軽にお問合せください。
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