- コンテンツ概要
- コンテンツリスト
- 法人利用はこちら
成功の秘訣を学ぶスタートアップサイエンス
スタートアップサイエンスは、起業や新規事業などのスタートアップに関わる上で必要不可欠な基礎知識が身につき、
移動時間や休憩中などのわずかな時間に動画コンテンツにて学べる月額制サービスです。
好きな時に好きなだけ学習することができ、「時間がないけど、手軽に学びたい」と言う方にぴったりの学習ツールとなります。
この学習で期待される効果・特徴
- ビジネスアイディアの磨き方がわかる
- アイディアを実際に検証する方法がわかる
- アイディアをビジネスとして大きくしていく方法がわかる
講師紹介
株式会社ベーシック CSO / 株式会社ユニコーンファーム CEO
田所 雅之
日本と米国シリコンバレーで合計5社を起業してきたシリアルアントレプレナー。米国シリコンバレーのベンチャーキャピタル のベンチャーパートナーを務めた。
ウェブマーケティング会社 BasicのCSOを務めながら、2017年にスタートアップ支援会社であるUnicorn Farmを立ち上げた。
世界で累計5万シェアされたスライド “Startup Science”を制作し、発売後には経営・起業・イノベーションの3部門で18週連続ベストセラー1位になった書籍 『起業の科学』 の著者。
株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役
嶋内 秀之
1996年立命館大学経営学部卒業、オリックスに入社。2002年より7年間オリックス・キャピタル大阪支店にてベンチャー投資業務に従事。
2004年神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。
2009年より9年間立命館大学経営学部・同大学院の講師を務める。 2009年より アントレプレナーファクトリーを創業し、ベンチャー企業向けオーダー型教育に取り組む。2012年には本社に映像スタジオを併設し動画ラーニング事業を開始。2015年には起業tvを本格稼働。
2018年よりスタートアップサイエンスの動画サービスの企画・運営を推進する。2011年からサポートし、2013年から監査役を務めるクックビズが2017年11月に東証マザーズに上場。
地方から成長を目指す企業に対して、知識の提供を通じて成功を加速させることを自らのミッションとする。
価格
スタートアップサイエンス
4,980 円/月
コンテンツ詳細
価格
4,980円/月
※7日間無料トライアル後、上記価格で自動更新となります。
コンテンツ内容
- 基本動画「IDEA」「FIT」「SCALE」「INTERVIEW」(105本)
- フレームワークPDF・フレームワーク解説動画(4本)
- プラットフォームビジネスの極意(15本)
- UXの極意(8本)
- スタートアップが学習にフォーカスする理由(3本)
- ピボットの極意(4本)
- 田所雅之とスタートアップサイエンス(6本)
- セールスの極意(14本)
- インサイドセールスの極意(8本)
- 未来予測(5本)
- 資金調達の極意(31本)
- オープンイノベーションの極意(15本)
- 追加コンテンツ(28本)
注意事項
①支払い方法はクレジット決済のみです。
②弊社動画システムのアカウントをお持ちでない方は新規でアカウント作成いただきます。
③ご契約の際は利用規約を必ずご確認ください。
④解約は自身のアカウントページより実施できます。
動画コンテンツ一覧
動画コンテンツ
01
IDEA(22本)
- 良いアイデアとは何か?
- 課題の質を決める3つの要素
- ソリューションドリブンで失敗してしまった事例
- 自分ごとの課題を解決せよ
- 誰が聞いても良いアイデアは避けよ
- 他人の知らない秘密を知る
- イノベーションのスピードはなぜ上がったのか?
- スタートアップが避けるべき7つのアイディア
- スタートアップとスモールビジネスの違いとは
- スタートアップが避けるべき21の行動・思考パターン①
- スタートアップが避けるべき21の行動・思考パターン②
- スタートアップが避けるべき21の行動・思考パターン③
- 進化の止まっている領域はあるか?
- 市場環境の流れを読む
- PESTで流れを掴む
- 破壊的イノベーションとは
- スタートアップの10のフレームワーク①
- スタートアップの10のフレームワーク②
- ターゲット市場を定め、局地戦で勝つ
- リーンスタートアップ型モデルとは
- 2リーン・キャンバスの書き方
- ピボットの留意点
02
FIT(28本)
- エンパシーマップでペルソナを深掘りする
- カスタマージャーニーとは
- カスタマージャーニーを作り込む時のポイント
- アーリーアダプターを探す
- プロブレムインタビューの5つのポイント
- KJ法でインタビュー結果を分析する
- カスタマーインタビューのチェックリスト
- Customer Problem Fitの終了条件
- ソリューションインタビューを行う
- フィーチャーに優先順位をつける
- UXブループリントの作り方
- プロトタイプを作る
- プロダクトインタビューの実施
- Problem Solution Fitの終了条件
- MVP(Minimum Viable Product)を作る
- スプリントキャンパスを使って学習を加速させる
- MVP (Minimum Viable Product)をカスタマーに届ける
- AARRR(海賊指標)を実施する
- KPIの設定方法
- KPIの設定・変更で陥りやすい3つのポイント
- カスタマーインタビューを通じて学ぶ
- スプリントのパフォーマンスを比較する
- 新しいフィーチャーの追加は闇雲に行わない
- Problem Market Fitの達成基準
- アクティベーションを改善する
- UX改善モデルでUXを作りこむ
- ピボットの種類
- ダメなピボットとは
03
SCALE(14本)
- ユニットエコノミクスを実施してからスケールする
- 顧客のLTV(LIfe Time Value)を高める
- LTV (Life Time Value)を計測する
- 熱狂顧客を育成する
- CPA(Cost Per Acquisition)を下げる
- コンテンツを通じて顧客を育成する
- MVC(Minimum Viable Campaign)から始める
- Founder Problem Fit とは
- 良いファウンダーの条件
- 共同創業が有利な理由
- やり抜く力の重要性
- 理性的な創業チーム構成とは
- 共同創業者選びのポイント
- 柔軟性の高いチームを作る
04
INTERVIEW(41本)
- 筋のいい課題/筋の悪い課題は何で決まるのか?
- ファウンダーの専門性を磨きこむ上で気をつけるべきことは?
- ソリューションドリブンにならないように、どう注意すればいいか?
- ”自分ごと”の課題がないとき、どうしたらいいか?
- 自分がやりたいことと違うことを言ってくれる支援者にどう答えていけば良いか?
- お世話になっている方や偉い方への自己主張(聞き流し方)はどう考えれば良い?
- インスタカート以外で身近な事例はある?
- ロイヤリティループを定着させるためには?
- アイディアを一言で言い表すために意識すべきことは?
- スタートアップとSMB型ビジネスの違いを一言で表すとどうなる?
- スタートアップが取るべき行動・思考パターンとは?
- 市場の再定義のコツとは?
- 市場環境をどう読んだらいい?
- PEST分析はどの範囲までやればいいのか?
- どうすればローエンドの市場のニーズを見つけることができるか?
- アイディアを考える上で、特に重要なフレームワークとは?
- ターゲット市場の見定め方とは?
- リーンキャンバスとビジネスモデルキャンバスの違いとは?
- リーンスタートアップモデルで気をつけるべきこととは?
- タイムアウトはいつのことを指すか?
- ピボットに納得感を持つためにはどうしたらいいか?
- ユニットエコノミクスをもっと具体的に理解するためには?
- LTV(Life Time Value)を考える上で参考になる事例は他にある?
- どうすれば熱狂的顧客を見つけることができる?
- どうすればコンテンツマーケティングはうまくいく?
- 複数の着手したい事業を絞り込む時、どう考えればいい?
- ファウンダーは強みを強化すべき、あるいはチームで補うべきか?
- 良いメンバーを集めるにはどうしたらいいか?
- やり抜く力を高める/維持するにはどうしたらいいのか?
- どうすれば良いチームを作っていけるのか
- 共同創業者とうまくいかなくなった時の別れ方で気を付けることは?
- インタビューの対象は誰がいいのか?
- インタビューを聞く態度として気を付けるべきことは?
- インタビューのどこに注目すれば、よい学びに繋がるのか?
- インタビューは誰がいくのがいいか?
- インタビューで得たデータをどう分析すればいいのか?
- ペルソナを考える時のポイントとは?
- KJ法でまとめていくコツとは?
- KPIを再設定する時、何に気を付けないといけないか?
- リーンキャンバスをよりよく活用するには?
- マジックナンバー(AHAモーメント)をより理解するための具体例とは?
05
資金調達の極意(31本)
- ステージごとの投資家のチェックポイント①
- ステージごとの投資家のチェックポイント②
- 無形資産価値の重要性
- プレシード期に評価される無形資産
- プレシード期における資金調達の留意点
- Go-to-market planを立てる①
- Go-to-market planを立てる②
- 創業チームに求められるもの
- 初期の資本政策リスクと技術的な実現可能性リスク
- PLリターンとは
- Valuationリターンとは
- シード期における資金調達のポイント①
- シード期における資金調達のポイント②
- 成長できるスタートアップの創業チームとは
- シリーズA期における資金調達の留意点
- Unit Economicsの健全化
- SaaS型ビジネスモデルで重要なこと
- カスタマーサクセスプレイブックの重要性
- オーガニックで顧客を集客する
- シリーズAで経営陣がすべきこと
- ミッション・ビジョン・バリューの策定
- マーケットの横展開の仕方
- 起業家としての変革
- 資金調達の危険性
- 投資家との関係構築①
- 投資家との関係構築②
- 投資家からのタフな質問
- ベンチャーキャピタルとは?
- 投資家を見極める9つのポイント
- VCにおけるスタートアップの評価ポイント
- 起業家が有利に交渉を進めるため10の留意点
06
プラットフォームビジネスの極意(15本)
- プラットフォームビジネスの全体像
- プラットフォームビジネスの原理原則①
- プラットフォームビジネスの原理原則②
- プラットフォームビジネスのメカニズムを理解する
- プラットフォームビジネスのエコノミクスを理解する①外部性
- プラットフォームビジネスのエコノミクスを理解する②供給サイドの規模の経済性
- プラットフォームビジネスのエコノミクスを理解する③ネットワーク効果
- プラットフォームビジネスのエコノミクスを理解する④ティッピングポイント
- プラットフォームビジネスのエコノミクスを理解する⑤クリティカルマス
- プラットフォームビジネスの機会を検証する
- PlanAを作る
- エントリー市場を検証する
- プラットフォームビジネスのPMF:パイプライン型MVP
- プラットフォームビジネスのPMF:コンシェルズ型MVP,イベント型MVP,コバンザメ型MVP
- プラットフォームビジネスにおけるKey KPI
07
UXの極意(8本)
- 4つの外部トリガー
- Activationでユーザーの期待に応える
- ユーザーの負担を減らす
- 目的を達成するUX
- 「おもてなし」と「再利用のきっかけ」
- ユーザーを熟達させ、リソースを投資させる
- ユーザーの行動に対して報酬を与える
- 「ユーザーに安心安全を与えるUX」と「パーソナライゼーション」
08
スタートアップが学習にフォーカスする理由(3本)
- なぜ経営チームの学びが重要なのか
- 学習にフォーカスするための具体的行動①
- 学習にフォーカスするための具体的行動②
09
ピボットの極意(4本)
- ピボットとは
- 適切なピボットと間違ったピボットの差は何か
- 成功したピボットの事例
- ピボットするか辛抱するかの基準
10
田所雅之とスタートアップサイエンス(6本)
- 田所雅之の学生時代の過ごし方
- スタートアップサイエンスが生まれた背景
- スタートアップサイエンスに込めた想い
- アメリカで学んだ哲学がどう活きているのか?
- セミナーを通じて感じた大企業の新規事業に関する課題
- 田所雅之の今後の展開
11
オープンイノベーションの極意(11本)
- ステップ1:イノベーションの型を理解する①
- ステップ1:イノベーションの型を理解する②
- ステップ2:オープンイノベーションの重要度を理解する①
- ステップ2:オープンイノベーションの重要度を理解する②
- ステップ3:外部環境の変化を捉える
- ステップ4:未来志向で”あるべき姿”を考える
- ステップ5:社内リソースを名確認する
- ステップ6:イノベーションの土壌を耕す
- ステップ7:先進的な組織を理解する
- ステップ8:3階建組織を実装する
- ステップ9:イノベーションを会社の文化にする
12
フレームワーク解説(4本)
- リーンキャンパスの作成方法
- ペルソナの作成方法
- エンパシーマップの作成方法
- カスタマージャーニーの作成方法
13
追加コンテンツ(28本)
- 中小企業こそスタートアップサイエンスを学ぶべき理由
- 今後5〜10年の未来はどうなっていくのか?
- 良い起業家の10の特徴
- 良いチームの10の特徴
- スタートアップが不況に向けて備えるべき10のポイント
- プラットフォーム型ビジネスの8つの成功要因
- 「もっと早くやっておいたらよかった」と公開する5の施策
- ユーザーをはハマらせる8つの施策
- 緊急ではないが重要な11の施策
- 「顧客の成功」をどう定義するか?
- カスタマーサクセスで最も重要なこと
- セミナーや講演等によくある質問
- 起業家に求められる2つの資質
- 経営者の時間の使い方
- コピーに負けないスタートアップの特徴
- XaaS型スタートアップで適切な8つの進化プロセスPart1
- XaaS型スタートアップで適切な8つの進化プロセスPart2
- カスタマージャーニーマップのステージごとの使い方
- 見つけたアイデアを他人に知られるリスク
- 次世代のプラットフォームビジネスとは?
- 課題の代替案の「不」を発見するには?
- オープンイノベーションの動向
- 大企業と連携するタイミング
- スタートアップアイディアを考えるための10個のフレームワーク①
- スタートアップアイディアを考えるための10個のフレームワーク②
- スタートアップアイディアを考えるための10個のフレームワーク③
- スタートアップアイディアを考えるための10個のフレームワーク④
- スタートアップアイディアを考えるための10個のフレームワーク⑤
5000本超の動画ラーニングから課題に合わせて柔軟に組み合わせる
各種専門領域を網羅する豊富な動画コンテンツと企画制作力を活かし、各社の事業と組織に合った提案を柔軟に行います。運営サポートも行うことから、忙しい人材開発担当者の方も安心できるサービスです。最先端の経営知の蓄積を活かし、人と組織の成功を加速させます。コンテンツ活用に関するお悩み・課題をお持ちの際は是非お気軽にお問合せください。
企業組織がお持ちの知識やスキルのDX化/デジタルコンテンツ化を支援
AI音声や動画、ラーニングシステムを活用し、実際のDX化・動画コンテンツ化の実務を担っています。既にお持ちの大量の動画の一括編集や継続編集なども行っています。詳細はお問合せください。