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企業の売上に直接貢献できる研修を
営業には、型があり、流れがあり、スキルがあります。それらを知って実践するのか、知らずに実践するか。どちらがより成果が出そうでしょうか?習い事や趣味での学びにかけるよりもはるかに低い価格で、営業を体系的に学習することが可能です。1本あたり3~8分程度の短い動画で、スキマ時間に手軽に効率よく学習することができます。理系出身で営業研修を10年務めたプロ講師が、論理的に分かりやすく解説します。
この学習で期待される効果・特徴
- 根拠を持つことによって、積極的に営業に臨むことができます
- 上司や職場環境に恵まれなかったとしても、営業スキルを向上させることができます
- 現代営業に必要な知識をバランスよく習得できます
講師紹介
株式会社Smart Presen 代表取締役
新名 史典
1971年生まれ。大阪府立大学大学院農業研究科博士前期課程修了。
サラヤ(株)にて営業、商品開発、マーケティングに約15年従事。
大阪府立大学在学中から、一貫してプレゼンのノウハウ化に取り組む。
特に研究者、営業マン、商品企画という異なる立場において、圧倒的数量のプレゼン経験を持つことが強み。
2011年10月、日本唯一のプレゼンテーション専門のコンサルタント企業・株式会社Smart Presenを起業し、年間300件の企業研修やセミナー講師としてフル稼働している。
価格
enfac法人営業
2,980 円/月
コンテンツ詳細
価格
¥2,980/月
コンテンツ内容
- enfac法人営業:全147本
注意事項
①ID発行は申込日の翌営業日に行われます。
②支払い方法はクレジット決済のみです。
③ご契約の際は利用規約を必ずご確認ください。
動画コンテンツ一覧
動画コンテンツ
01
ニーズヒアリング(14本)
- まずはニーズから
- 商談は常に後出し
- 顧客の顧客は誰か?
- ニーズは見えにくい
- ニーズを体系化する①
- ニーズを体系化する②
- ニーズピラミッドの事例
- 見えないところの訊き方
- 売り込まずに情報交換
- きっかけを生む情報ソース
- 顧客の顧客の立場になる
- 雑談からの展開
- お笑いから学ぶ共感の極意
- 理解したニーズを確認する
02
問題解決の論理(16本)
- ストーリーと資料の関係性
- 提案書はどう機能するか
- 情報量と理解度の関係
- 資料は読ませずに見させる!
- タイトルの工夫でつかむ
- 情報を構造化する
- 見慣れた配置を活かす
- 面積は端的に情報を伝える!
- グラフの使い分けを学ぶ
- 読み手の集中を高めるために
- 色の使い方
- アニメーションはこう使う!
- 資料が独り歩きする際の工夫
- 事例に学ぶ提案資料①
- 事例に学ぶ提案資料②
- 一枚の提案書でも実現できる!
03
ストーリーを考える(15本)
- 人はどんな話を聴きたいか?
- 聴く姿勢を作る
- わかりやすい話の構成
- 全体像を描く
- PREP法とIREP法
- 受け取りやすい流れ
- 共感の切り口
- 最初のハードルを下げる
- 意外な効果のPR
- 予測される反論
- サプライズの演出
- 事例に学ぶストーリー①
- 事例に学ぶストーリー②
- 事例に学ぶストーリー③
- ラストの締め
04
営業提案資料作成(16本)
- ストーリーと資料の関係性
- 営業提案資料作成
- 提案書はどう機能するか
- 情報量と理解度の関係
- 資料は読ませずに見させる!
- タイトルの工夫でつかむ
- 情報を構造化する
- 見慣れた配置を活かす
- 面積は端的に情報を伝える!
- グラフの使い分けを学ぶ
- 読み手の集中を高めるために
- 色の使い方
- アニメーションはこう使う!
- 資料が独り歩きする際の工夫
- 事例に学ぶ提案資料①
- 事例に学ぶ提案資料②
- 一枚の提案書でも実現できる!
05
営業プレゼン(15本)
- ストーリーと時間の関係
- 自分の伝え方の課題は?
- 聴き手を観察する方法
- 聴き手を惹きこむための感情表現
- 相手がわかる言葉をつかう!
- 相手の意見を引き出す方法
- 中身を補足するジェスチャー
- 資料に集中してもらうために
- 自分のポジションを活用する
- 問いかけで相手を参加者に
- 質疑応答の手順とは
- 効果的な受け止め言葉
- プレゼンの練習方法①
- プレゼンの練習方法②
- クレーム対応もプレゼン!
06
交渉・クロージング(15本)
- プレゼンの後こそ勝負!
- 相手のその後を予測する
- 追い詰めないように確認する
- 相手と一緒に社内を乗り切る
- 断る理由は真の理由ではない
- 交渉のメカニズム
- 立場と利害を区別する
- 共通する利害を探る
- 一致しない利害への対応法
- よくある交渉パターン①
- よくある交渉パターン②
- よくある交渉パターン③
- 意思決定しやすい「お試し」
- 他社事例を効果的に使う
- 提案は相手のためにある!
07
オンライン営業のポイント(10本)
- 事前準備での工夫や配慮
- 話し方・伝え方の工夫
- ノンバーバルの活用法
- 相手の意見の引き出し方
- 環境設定では何を気をつける
- 商談後のフォロー
- コミュニケーションミスの防止
- 名刺交換ができない環境での工夫
- オンラインで活用する資料の内容
- 資料のハンドリング方法
08
新規顧客開拓(10本)
- 事前に情報を集めて準備する
- 業界特有の媒体を最大限使う
- 他にもある有用な情報ソース
- アポイントを取るために使える切り口
- どういう人の依頼が断りにくい?
- 売り込まないフリをしてアプローチ
- こちらの説明は全体像から
- 1枚でもオリジナルの資料を作る
- 新規の訪問は3回作戦で考える
- 2回目、3回目の戦略を考えておく
09
顧客関係強化(15本)
- 業界全体の話をする
- 業界の将来展望を教えてもらう
- 主要プレーヤーの特徴を教えてもらう
- 顧客の業界の有名人を探る
- 顧客の業界の有名人の話を聞きに行く
- 業界団体の会合と懇親会に参加する
- 業界特化型展示会の活用法
- 事務局の方との関係性を築く
- 商談室だけが商談の場ではない
- 誘い出すイベントを考える
- オープン情報はすべて活用する
- セミオープンの情報は頭に叩き込む
- キーパーソンだけがお客様ではない
- 相手の企業のエースとつながる
- 様々な人に覚えてもらう工夫
10
営業Q&A①(10本)
- 事前の情報収集はどうすればいいか?
- ニーズ仮説を立てるには?
- 警戒心を持たれないようにするには?
- 回りくどくせず、正々堂々と話すには?
- 「なぜ?」と相手に言われないためには?
- 「本当に?」と相手に言われないためには?
- 「それで?」と相手に言われないためには?
- 相手に聴く姿勢がないときどうしたらいいか?
- 相手の反論にどう対応すればいいか?
- 相手の話に即座に反応するには?
11
営業Q&A②(11本)
- 時間をかけずに提案書を作成するには?
- 提案書作成のポイントは?
- アポイントを取るためには?
- 2回目のアポイントを取るためには?
- なぜ初回のアポイントで終わってしまうのか?
- キーマンが分からない時どうすればいいか?
- 苦手なタイプにどう対応すればいいか?(頭の切れる方)
- 苦手なタイプにどう対応すればいいか?(反応が読めない方)
- 苦手なタイプにどう対応すればいいか?(自分とタイプの異なる方)
- 短い時間で何を伝えればいいのか?
- 大きな商売をするにはどうすればいいのか?
5000本超の動画ラーニングから課題に合わせて柔軟に組み合わせる
各種専門領域を網羅する豊富な動画コンテンツと企画制作力を活かし、各社の事業と組織に合った提案を柔軟に行います。運営サポートも行うことから、忙しい人材開発担当者の方も安心できるサービスです。最先端の経営知の蓄積を活かし、人と組織の成功を加速させます。コンテンツ活用に関するお悩み・課題をお持ちの際は是非お気軽にお問合せください。
企業組織がお持ちの知識やスキルのDX化/デジタルコンテンツ化を支援
AI音声や動画、ラーニングシステムを活用し、実際のDX化・動画コンテンツ化の実務を担っています。既にお持ちの大量の動画の一括編集や継続編集なども行っています。詳細はお問合せください。