- コンテンツ概要
- コンテンツリスト
- 法人利用はこちら
経験がなくとも広報業務ができるように
「広報基礎・実務」は、企業や組織の広報活動に必要な基本知識と実践技術を学ぶコンテンツです。メディアとの関係構築、プレスリリースの作成、イベント企画、危機管理、SNSを活用したコミュニケーション戦略など、広報の多岐にわたる側面を網羅しています。
この学習で期待される効果・特徴
- 成長ステージにあった広報戦略がわかる
- 広報活動の幅と深さが理解できる
- 事例やニュースの見方が変わる
講師紹介
真鍋 順子
立命館大学産業社会学部卒業。
証券会社にて営業を担当後、カナダに留学しマーケティングを専攻。帰国後、IR支援会社にて、IT・食品・総合商社・不動産など幅広い業種・規模のIRコンサルティングに従事。
約12年間、IT関連企業の広報IR担当として、IPOやメディア・株主投資家対応、開示資料・広報IRツール作成など、社内外への情報発信に関わる全業務を主幹。
2017年4月、仕事の傍ら、日本初の広報専門職大学院である社会情報大学院大学に1期生として入学。「スタートアップ・ベンチャー企業を成功に導く広報戦略」をテーマに修士論文を執筆し、2019年3月修了。
2019年6月、異業種のBAKEにジョイン。副業として、スタートアップの広報顧問も担っている。
collabo合同会社 代表社員
徳田 匡志
大学卒業後外資系ゲーム機のローンチPRプロジェクトに参画。その後、複数のインターネット領域の上場企業で広報・IR(投資家向け広報)の責任者を務める。スタートアップを経てフリーランスになり、2018年2月にcollaboを設立。
クラフトコーヒーやクラフトアイスクリームなどの飲食業界、店舗/商業施設のデジタル化を促進するテクノロジー企業において、広報/PRやイベントなどコミュニケーション領域についてのコンサルティングや事業開発をサポート。
価格
広報基礎・実務 経営者コース
4,000 円/月
広報基礎・実務 担当者・志望者コース
4,000 円/月
コンテンツ詳細
価格
4,000円/月
※7日間無料トライアル後、上記価格で自動更新となります。
コンテンツ内容
- 広報基礎・実務(経営者コース):42本
注意事項
①支払い方法はクレジット決済のみです。
②弊社動画システムのアカウントをお持ちでない方は新規でアカウント作成いただきます。
③ご契約の際は利用規約を必ずご確認ください。
④解約は自身のアカウントページより実施できます。
コンテンツ詳細
価格
4,000円/月
※7日間無料トライアル後、上記価格で自動更新となります。
コンテンツ内容
- 広報基礎・実務(担当者・志望者コース):43本
注意事項
①支払い方法はクレジット決済のみです。
②弊社動画システムのアカウントをお持ちでない方は新規でアカウント作成いただきます。
③ご契約の際は利用規約を必ずご確認ください。
④解約は自身のアカウントページより実施できます。
動画コンテンツ一覧
経営者コース
01
広報とは(5本)
- 広報の目的
- 事業広報(モノ)
- 採用広報(ヒト)
- 社内広報(ヒト)
- IR(カネ)
02
成功するスタートアップ・ベンチャー企業での広報活動(6本)
- 成功ベンチャー企業の広報活動の共通点
- 共通点1:設立当初から広報活動に着手
- 共通点2:トップ・経営陣と広報の距離が近い
- 共通点3:関連部門と広報の情報共有や連携が密
- 共通点4:広報活動が経営戦略と一体化
- 共通点5:メディア露出をKPIに置いていない
03
成長ステージ別に求められる広報戦略(5本)
- 企業の成長ステージ
- 創業期
- 事業確立期
- 成長期・変革期
- 第二成長期
04
広報体制の構築(4本)
- 広報組織の位置づけ
- 広報担当者の採用と育成
- 外部パートナーの活用
- 広報活動における経営者の役割
05
Q&A(6本)
- 広報活動で上手だと思う経営者・企業
- よくあるイマイチなパターン
- 広報担当者としての学びを深めるには
- メディアに出るには
- 経営者と広報の距離の測り方
- 広報の中途採用の育成
06
メディアリレーション(11本)
- 広報担当はメディア担当者ではない
- メディアコミュニケーションはプレスリリースだけではない
- なぜメディアは記事を書くのか?
- メディアリストを作ろう
- プレスリリース
- ニュースレター/メディアプロモート資料
- 記者発表会/記者会見
- 取材
- 勉強会/懇親会/寄稿
- どのように広報活動の効果を測るのか?
- クライシスコミュニケーションについて
07
IR(投資家向け広報)(5本)
- IRとは
- 上場するとはどういうことか
- 上場準備時(IPO前後)の広報活動
- IRの仕事
- PRとIRの連携
担当者・志望者コース
01
広報とは(7本)
- 広報とは何か
- 広報担当者の役割
- 事業広報(モノ)
- 採用広報(ヒト)
- 社内広報(ヒト)
- IR(カネ)
- コーポレートブランディング
02
成功するスタートアップ・ベンチャー企業の広報活動(6本)
- 成功ベンチャー企業の広報活動の共通点
- 共通点1:設立当初から広報活動に着手
- 共通点2:トップ・経営陣と広報の距離が近い
- 共通点3:関連部門と広報の情報共有や連携が密
- 共通点4:広報活動が経営戦略と一体化
- 共通点5:メディア露出を KPI に置いていない
03
成長ステージ別に求められる広報戦略(5本)
- 企業の成長ステージ
- 創業期
- 事業確立期
- 成長期・変革期
- 第二成長期
04
広報体制の構築(4本)
- 広報組織の作り方
- 広報活動の進め方
- 外部パートナーの活用
- 広報パーソンとしてのキャリア構築
05
QA(5本)
- 経営者とのコミュニケーション
- 事業・採用・社内広報の勉強の仕方
- 未経験者が広報担当になるには
- ステークホルダーごとの関わり方の注意点
- ゼロからの記者開拓
06
メディアリレーション(11本)
- 広報担当はメディア担当者ではない
- メディアコミュニケーションはプレスリリースだけではない
- なぜメディアは記事を書くのか?
- メディアリストを作ろう
- プレスリリース
- ニュースレター/メディアプロモート資料
- 記者発表会/記者会見
- 取材
- 勉強会/懇親会/寄稿
- どのように広報活動の効果を測るのか?
- クライシスコミュニケーションについて
07
IR(投資家向け広報)(5本)
- IRとは
- 上場するとはどういうことか
- 上場準備時(IPO前後)の広報活動
- IRの仕事
- PRとIRの連携
5000本超の動画ラーニングから課題に合わせて柔軟に組み合わせる
各種専門領域を網羅する豊富な動画コンテンツと企画制作力を活かし、各社の事業と組織に合った提案を柔軟に行います。運営サポートも行うことから、忙しい人材開発担当者の方も安心できるサービスです。最先端の経営知の蓄積を活かし、人と組織の成功を加速させます。コンテンツ活用に関するお悩み・課題をお持ちの際は是非お気軽にお問合せください。
企業組織がお持ちの知識やスキルのDX化/デジタルコンテンツ化を支援
<span>AI音声や動画、ラーニングシステムを活用し、実際のDX化・動画コンテンツ化の実務を担っています。既にお持ちの大量の動画の一括編集や継続編集なども行っています。詳細はお問合せください。</span>